第62回全国高校軟式野球選手権大会最終日は29日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で決勝を行い、2年ぶり21度目出場の東海代表・中京学院大中京は、茗渓学園(北関東・茨城)に、1―0で勝利し、3年ぶり8度目の全国制覇を果たした。

 中京は準決勝まで3試合連続の完封勝ちと、最速143キロを誇る2年生エース佐伯奨哉を中心とした守りからリズムをつくり、少ない好機をものにし、勝ち上がり。

 打線は少ない好機をものにする集中力が際立ち、軟式特有のたたきやエンドランを駆使して、粘り強く得点を挙げてきた。

 決勝では八回捕逸で決勝点を挙げ、全試合完封の佐伯の力投に野手陣が応え、負けない野球で頂点まで駆...    
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