軟式野球の全国高校選手権第4日は28日、兵庫県明石トーカロ球場で準決勝を行い、北海道代表で2年連続3度目出場の登別明日は中京学院大中京(東海・岐阜)に延長十一回の末、0―2で敗れ、北海道勢として唯一優勝した北海以来51年ぶりの決勝進出はならなかった。初優勝を目指す茗渓学園(北関東・茨城)は篠山鳳鳴(兵庫)を下して決勝に進出した。

 登別明日は十一回、エース長大聖(なが・たいせい)が無死から3連打で満塁とされ、押し出し死球で決勝点を奪われた。打線は七回2死一、三塁など、少ない好機にあと一本が出なかった。

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