軟式野球の第62回全国高校選手権は26日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場などで準々決勝を行い、北海道代表の登別明日中等教育学校は富山商(北信越)に2―1で逆転勝ちし、初めてベスト4入りを決めた。準決勝は28日午前10時から同球場で行われ、過去7度の優勝を誇る中京学院大中京(東海・岐阜)と決勝進出を懸けて対戦する。全国制覇を合言葉に練習を重ねてきた登別明日ナインは「目標に向けて一つ一つ勝っていくだけ」と意気込んだ。

 1回戦とは一転、エースの長大聖(ながたいせい)投手(6回生=高3相当)が立ち上がりから乱れた。一回は2四球に暴投などが絡み2死二、三塁と攻め込まれた。得点は許さなかっ...    
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