第六十二回全国高校軟式野球選手権大会は二十四日、兵庫県明石市で開幕し、一回戦四試合が行われた。二年ぶり二十一回目の出場となった東海代表の中京学院大中京(瑞浪市)は、南部九州代表の文徳(熊本県)に2-0で競り勝った。

 中京学院大中京は文徳の先発安武大輝(ひろき)投手に四回まで9三振を喫した。だが、六回に四死球で走者二人を出すと暴投で一気に生還、2点を奪った。中京学院大中京のエース佐伯奨哉(しょうや)投手は完投で9奪三振、被安打3と相手打線を封じた。同じく被安打3だった安武投手をわずかなチャンスで攻略した。

 平中亮太監督は「厳しい投手戦となったが、ピンチで打たせて取ることができるよ...    
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