第62回全国高校軟式野球選手権大会(24日開幕)に、23年ぶり5度目の出場を決めた兵庫代表の篠山鳳鳴の壮行会が22日、神戸市中央区のグリーンヒルホテル神戸であった。選手は県高野連などの激励を受け、全国大会での躍進を期した。

 篠山鳳鳴は兵庫大会1回戦から2戦連続で延長を勝ち抜き、決勝は神港学園に完封勝ちした。篠山鳳鳴は創立141年目と県内屈指の歴史を誇り、岸田吉明校長は「伝統が後押ししてくれた」と喜ぶ。

 選手たちは金メダルを胸に入場し、県高野連の田靡幸夫会長が「地元の期待を力に変えてほしい」とあいさつ。就任1年目の稲谷英俊監督は「まず1勝を」と同校の全国初勝利を誓い、山崎一晟主将...    
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