少子化に伴う高校再編で来春「嬉野」となる塩田工と嬉野は合同チームで挑み、鎮西学院(長崎)との初戦を突破した。2回戦で八代東(熊本)に敗れたものの、山崎文久監督は「積極的に攻め気合が入っていた」と選手たちを評価した。

 2カ月前から合同練習を開始。嬉野の部員は1人だけで、次鋒の小原誠は「試合中に味方の声が聞こえ、団体戦に出られる喜びをかみしめた」という。1、2回戦とも勝ってチームに貢献した。

 主将の山口空は「チームは雰囲気がいい。技術を上げてもっと勝てるようになりたい」とさらなる高みを見据えた。

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