女子やり投げの兵藤は50メートル72の4位に終わった。優勝が目標だっただけに「もっと投げられた。何かが足りなかった」と寂しげに語った。

 決勝は1投目で50メートル39、3投目でシーズンベストの50メートル72を出した。さらなる記録を予感させたが、4~6投目はいずれも50メートルに届かず、「どこか競技に集中できなかった」。終了後は後悔の言葉を連ねた。

 大会直前まで技術面の修正に力を入れてきた。今季は50メートル台をコンスタントに出せていたものの、昨年10月の日本ジュニア・ユース選手権で記録した自己ベストの51メートル19は更新できないまま。自分には伸びしろがあると言い聞かせてきた...    
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