小林聖心女学院高校(宝塚市)2年の藤真悠子さん(17)=神戸市東灘区=が、世界レベルのサッカー審判になる夢を追って努力している。今年7月10日までは強豪国ドイツに留学し、小中学生の試合を裁いて腕を磨いた。「ゴールに迫る姿勢に、勝ちにこだわる姿勢。サッカーの楽しさを感じられる」と目を輝かせる。(有島弘記) 小学2年から選手としてサッカーを続けていた藤さん。審判員を意識したのは、小学6年の2011年にテレビで見た女子ワールドカップ(W杯)だった。澤穂希(ほまれ)さんらの活躍で日本が優勝した後の表彰式で、女性審判員もメダルをもらっていた。「輝いて見えた」。中学3年の夏に選手としての限...    
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