私たちも主役―。天童市の県総合運動公園総合体育館で28日行われた全国高校総体夏季大会「南東北インターハイ」の総合開会式で、本県の高校生約430人が公開演技を披露した。最上川をモチーフに音楽やダンス、書道などを組み合わせ、人の成長や地域の特色などを表現。全国から集まった選手団を歓迎した。

 5部構成。第1章は荘厳なハンドベルや創作ダンスで魅了し、第2章はコミカルな演劇や勇壮な踊りで楽しませた。徳内ばやしを舞った村山産2年の黒沼唯花さん(17)は「笑顔で大きく踊れた。終わってほっとしたけど寂しい気持ちもある」。第3章では切れのあるヒップホップダンスと重厚な和太鼓が共演した。

 第4章で...    
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