福島県猪苗代町で29~31日にある全国高校総体空手道競技の女子団体組手に、熊野(和歌山県)が出場する。同校空手道部の部員は全国最多規模の55人。部員間の競争でレベルアップし、熊野の団体では初のインターハイ出場につながった。全国での勝利を目指す。

 熊野は6月にあった県総体の女子団体組手で、2年生主体のAチームが優勝した。3年生主体のBチームは昨年まで3連覇している箕島を破り、熊野Cチームとともに3位となった。これまで熊野は個人の組手と形でのインターハイ出場はあったが、団体では初めて。

 顧問の宮地良斉教諭(41)によると、熊野は高校から空手道を始めた部員が多い。そんな中、部員が増え...    
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