創部1期生が最後の夏を迎える折尾愛真高(八幡西区堀川町)女子硬式野球部が、28日に兵庫県丹波市で開幕する「第21回全国高校女子硬式野球選手権大会」に出場する。磯部貴一郎監督(45)が目指す“頭脳野球”が浸透したチームは今年、野球日本代表「侍ジャパン」に捕手を輩出し、同高初の女子プロ野球選手を生むなど大きく成長した。磯部監督は来年から折尾愛真短大で硬式野球部創部に当たるため、今季が最後。選手は「必ず日本一の監督にする」と誓っている。

 2015年に九州で3番目の女子硬式野球部として創部され、現在部員は38人。九州・山口から選手が集い、約6割は寮生活だ。埼玉県出身で社会人クラブチーム...    
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