男子棒高跳び予選。失敗すれば敗退が決まる4メートル80の3回目で林要瑠(南陽工)が勝負強さを発揮した。「後がない状況だったけど落ち着いていた」。土壇場で見せたのは決勝進出を決める会心の跳躍だった。 自己記録は今大会の予選通過記録4メートル80をわずかに上回る4メートル81。決勝進出、そして入賞を目標に臨んだが立ち上がりは順調とは言えず、4メートル60は2回目、続く4メートル70は3回目で成功と苦しみながら4メートル80までたどり着いた。 4メートル80は1回目に惜しい跳躍を見せたが、2回目は「あまりいい跳躍ではなかった」。それでも最終跳躍を前...    
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