バスケットボール女子で初出場の東海大翔洋は、市前橋(群馬)の堅い守備に苦しみ全国1勝には届かなかった。糟屋主将は「ボールを奪って流れをつかもうとしたが、通用しなかった」と悔しさをにじませた。

 主力の鈴木はベンチ入りしたがけがで出場できず、チームメートは「鈴木がいない分も」と奮起した。最後まで食らい付いたが、全国の壁は高かった。34-46で迎えた第3ピリオド。野田の3点シュートが連続で決まり、一時は4点差まで追い上げた。だが、その後は市前橋の厳しいプレスに阻まれた。

 「粘りきれなかったのは力不足。冬の全国選抜大会に向けてチームをつくり直したい」と佐野監督。糟屋主将も「全国の雰囲気...    
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