県立田川高サッカー部が6日、全国選手権大会に16回の出場を誇る熊本県立大津高サッカー部に挑む。熊本地震被災直後から練習を再開した大津高部員たちのひたむきな姿勢に打たれ、田川高100周年記念行事の一環で招待試合を打診。当日は田川高側が激励のため製作した折り鶴も贈る。

 田川高サッカー部は部員28人。同校には、サッカー経験のある教師が不在で、7年ほど前から生徒たちが自主的に練習メニューを考えたり、試合の指揮官を務めたりしてきた。練習メニューは、主将の山本凱斗(かいと)さん(18)と副主将の平山湧登さん(17)が中心となって考案。山本さんが中学時代にプレーした地元クラブの練習法やサッカ...    
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