大分市の大分東明高校ラグビー部に所属するポルトガル人留学生ジョンミゲル・ピレスさん(17)が3日、帰国を前に市ラグビー協会から記念のラグビーボールを贈られた。南蛮貿易で栄えた大分と母国のつながりを知り、楕円(だえん)球を追う楽しさに出合った貴重な約11カ月間。「大分でラグビーワールドカップ(W杯)が開かれる2019年に戻ってきます」と誓い、8日に帰国する。

 昨年8月、高校生の留学を支援するAFS日本協会大分中部支部の留学生としてポルトガルの首都リスボンから来日した。もともと日本の漫画が大好き。「漫画で見た日本の高校生活を体験したかった」という。

 来県して初めて大分とポルトガルの...    
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