川崎市立川崎高校(川崎区)定時制の軟式野球部が今月、全国高校定時制通信制軟式野球大会の県予選で優勝し、8月に開かれる全国大会初出場を決めた。2年続けて決勝で苦杯をなめただけに、悲願の切符をつかんだ部員らは「技術面では未熟な部分があっても、チームの明るい雰囲気はどこにも負けない。全国大会でもチームの活気で畳み掛ける“雰囲気野球”を見せたい」と意気込んでいる。

 「おととし、昨年と負けてしまった原因は、相手チームの雰囲気にのまれたこと。今年はとにかく声を出そうと思った」。4年生の丹代(たんだい)晴大主将(18)は振り返る。

 今月18日に相模原市内で行われた決勝は、県立厚木清南高校を相...    
<記事全文を読む>