■生活律し「神様」ほほ笑む マッチポイントで繰り出したキレのあるサーブが、まっしぐらに相手コートへ着弾した。バレーボール男子決勝リーグは、昨年に続き2勝同士で佐賀学園と佐賀商が対戦。優勝を決めた佐賀学園のピンチサーバー、下田涼平主将はガッツポーズと膝立ちでコート中央へ滑り込み、チームメートと歓喜の輪をつくった。

 佐賀学園は昨年、佐賀商と死闘を繰り広げながらも第3セット27-29で力尽きた。「あの時はバレーの神様に逃げられてしまった」と蒲原和孝監督。「今年は神様に愛されるチームになろう」と、部員たちに競技だけでなく、日常生活の心構えを高めることも求めてきた。

 練習試合もハイレベルな...    
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