米沢市の米沢中央高男子バレーボール部の2、3年生計6人が後輩ら5人に暴力行為をしたなどとして、同校が停学処分にしていたことが3日、分かった。

 同校によると、6人は昨年秋以降、練習でミスをした際などに体育館で肩をたたいたり、体を蹴ったりしていた。暴力を受けた5人は1、2年生で、このうち2年生の1人は複数回、鼻血を出したほか、飲食代など計2万円以上を支払っていた。2月に顧問が見つけて注意したものの、数週間後に再び暴力が始まったという。

 先月22日に部員の鼻血に気付いた部外の生徒が教員に訴え、発覚。暴力を振るった6人は「試合に勝ちたいという思いがエスカレートした」などと話しているとい...    
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