第63回秋田県高校総合体育大会(全県高校総体)バスケットボール男子は6日、能代市総合体育館で決勝を行い、能代工が81―50で秋田西に大勝、2年ぶり53度目の優勝を飾った。能代工は昨年の決勝で平成に敗れ、1969年からの連覇が47で止まったが、王座奪還を果たした。

 攻守がしっかりかみ合った。ディフェンスのしつこさ、リバウンドへの執念という伝統に、ミドルシュートという新たな武器を加え、昨年逃した全県王座を奪還。児玉凛斗主将(3年)は「伝統校の誇りを持ち、強い気持ちで決勝を戦えた」と胸を張った。

 昨年は1年間、全国大会に出られなかった。栄田監督は「ようやくここにたどり着いた」と感慨深...    
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