サッカーの県高校総体は24日、埼玉スタジアム第3グラウンドで準決勝の2試合が行われ、浦和西と昌平が決勝に進出し、浦和西が30年ぶり2度目、昌平は2年連続2度目の全国高校総体(7月29日~8月4日・宮城)の切符を手にした。

 27年ぶりの準決勝に進んだ浦和西は、後半に奪った1点を守り切り西武台を下した。後半4分にペナルティーエリア内でボールを受けた高橋がDFをかわした後に倒されてPKを獲得し、自身で決めて待望の先制点。同25、27、30分に立て続けに危機を迎えたが、GK斉藤が好セーブを連発するなど、両サイドからのクロスボールを軸にした西武台の攻撃をはね返し続けた。

 前年優勝の昌平は...    
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