3月に日本武道館(東京)で行われた柔道の全国高校選抜大会で、滋賀・比叡山高3年の福田大悟選手が、男子60キロ級で準優勝に輝いた。同高男子としては久々の全国での表彰台。女子48キロ級では2年の芳田真選手が、同52キロ級では3年の瀧川萌選手がともに3位。男女が同じ練習メニューをこなすなど互いに鍛え合った成果を発揮し、夏のインターハイでのさらなる躍進を予感させた。

 福田選手は2回戦から登場し、初戦は得意の寝技で一本勝ちすると、3回戦以降も小内刈りなどでポイントを奪い、4試合を勝ち抜いた。決勝は昨年も優勝した千葉の選手に惜敗したが、「大きな大会で結果が出て自信になった」と、うれしい銀メダ...    
<記事全文を読む>