■チーム一丸、県高校記録も照準 男子400メートルリレーの決勝は、前日の準決勝で41秒67の大会記録を樹立した田部が実力を発揮。県高校記録(41秒37)を持つ誠英を破り、41秒74で優勝した。優勝を目標にしていた選手たちは表彰台に立ち、「有言実行できた」と4人そろって笑顔を見せた。

 決勝は1走で志賀龍斗がトップに出ると、2走の山川郁人が「勝負どころ」と踏ん張った。3走の田口裕人が差を広げ、最終走者の田辺麗夜にバトンをつないだ。メンバー唯一の2年生の田辺は「先輩たちが流れをつくってくれた。絶対に抜かされたくなかった」と疾走し、1位でゴールを駆け抜けた。
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