上位4人が21秒50を切るハイレベルな競り合いを2年生スプリンターが制した。男子200メートルは得意のスタートで抜け出した高木(東海大翔洋)が、100メートル覇者の鈴木(浜松工)らの猛追をかわした。追い風1・7メートルの好条件も味方に21秒26。「今までの自己記録は21秒89。こんな記録が出るとは」と驚きを隠せなかった。

 4月中旬に左太もも裏を肉離れ。5月上旬に再発して中部大会を欠場したため、200メートルは県総体が今季初レースになった。27日の100メートルも棄権し「200メートルだけに懸けた」と臨んだ一発勝負で最高の結果を出した。

 昨秋の岩手国体。リレーメンバーとしてリオデ...    
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