全国での活躍を予感させる走りだった。男子400メートルリレーの浜松工が準決勝、決勝で40秒台を連発した。特に準決勝でマークした40秒73の大会新は今季の全国ランクでも上位に入る好記録。直前の100メートル決勝も2走鈴木が10秒53、アンカー松下が10秒63でワン・ツーフィニッシュを決めるなど、高い走力を見せつけた。

 鈴木、松下と3走石神は昨夏の全国総体から主力。今季は1走に100メートル11秒0台の1年中村が加入し選手層が厚くなった。

 西部大会決勝で失格になるなどバトンパスに不安があり、安全策を取りながら準決勝では初の40秒台に突入。鈴木は「バトンで勝負していないレースで40秒...    
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