抜群のスタートでV2を飾った。女子100メートルは園宮(韮山)が12秒08で秋山(富士市立)に競り勝ち、「連覇の重圧があったのでうれしい」と笑顔を見せた。

 予選、準決勝は出遅れたが、決勝で修正した。「今までで一番いいスタートができた」。鋭い飛び出しで勢いに乗り、東部大会で出した自己記録12秒05に迫った。冬場の筋力強化が実り、目標の11秒台が見えてきた。

 高校3年間はライバルの存在が励みになった。同じ東部地区で、大会の度に優勝を争う秋山と「ずっと一緒に高め合ってきた」と振り返る。昨夏の全国総体は100メートル、200メートルとも出場した秋山に対し、園宮は200メートルだけ。「今...    
<記事全文を読む>