生徒数の減少に歯止めをかけようと、部活動の強化を打ち出している穴水高校で、陸上部の活躍に期待が高まっている。県トップレベルの選手三人がそろい、今月末からの県高校総体を前に練習に力が入る。(武藤周吉)県総体へ練習に熱 110メートル障害、400メートル障害で二冠を目指すのが主将の浜中亨泰選手(三年)。昨年の県新人大会で二冠を獲得し、冬のトレーニングでは逆足での踏み切りに取り組んだ。110メートル障害で14秒台中盤、400メートル障害は53秒台前半とそれぞれ自己新を目標に掲げる。「必ず達成できる」と自信をみせている。

 やり投げの奥堂紗弥選手(三年)も昨年の県新人大会で優勝した。能登...    
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