山形商業高(山形市)女子バスケットボール部の監督として全国屈指の強豪に育て上げ、今年3月末に勇退した高橋仁さん(60)=寒河江市日田=の功績をたたえる「感謝のつどい」が27日、山形市の山形国際ホテルで開かれた。

 OGの父母やバスケットボール関係者約170人が出席した。発起人を代表し、同部OG父母の会の今野一明会長が「バスケット界に必要な人なので、今後も支援をお願いしたい」とあいさつ。花束などを受け取った高橋さんは「お金や物は最後にはなくなるが、人は最後まで残る。小中学生や若い指導者への支援など、必要とされる場所で力を発揮したい」と語った。

 高橋さんは日体大卒業後の1980(昭和...    
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