今夏に本県を幹事県に南東北3県で開催される全国高校総体夏季大会(南東北インターハイ)に向け、米沢工業高の生徒が製作していたソフトボール競技用のカウント表示板2台が完成した。お披露目を兼ねた点灯式が31日、米沢市の同校で行われ、各所に生徒の工夫が詰まった表示板がまぶしく輝いた。

 製作したのは同校機械生産類の1、2年生計24人。県内有数のものづくり集積地にある同校の技術力を見込んで県が依頼。表示板は幅1.5メートル、奥行き20センチ、高さは1.8~3メートルに調節が可能。重さは200キロ近いが、脚部の四方にタイヤを備え、1人での移動も可能。ランプは発光ダイオード(LED)を採用。外...    
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