サッカーの天皇杯全日本選手権の山口県の代表を決める県選手権(県サッカー協会、中国新聞防長本社など主催)の決勝は9日、県維新公園ラグビー・サッカー場(山口市)で、2年連続9度目の頂点を狙う徳山大と初制覇を目指すバレイン下関が対戦する。

 徳山大は8年連続の決勝。2日の1回戦では、宇部市の社会人チームAc.Boa sorteを6―1で下して力の差を見せた。

 「個性を生かすよう心掛けている」という、J2福岡なども指揮した中村重和監督(58)が指導。パスサッカーを基本に、ドリブルでの仕掛けやミドルシュートを絡めた多彩な攻撃を特徴とする。

 昨季は県代表としてJ2松本と対戦し、0―6で敗れた...    
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