室蘭市内で高校サッカーの合宿が盛んに行われている。道東など遠方の高校も一足早く雪解けを迎えた室蘭のグラウンドを求めて次々に集結。本格的なシーズンインに備えて汗を流している。

 3月中旬から今月9日にかけて札幌や釧路などから約25校が来蘭。室栄や室清水などのグラウンドで地元勢との練習試合をこなしている。4日には札幌北陵、岩見沢西、栗山、長沼が室栄を訪れた。各校は1本25分の試合を繰り返し、パスワークやポジション取りを確認した。

 今春からチームを率いる室栄の奥井宏監督は、冬が明けて間もないこの時期でも「土でそれなりに練習できる。チームが形になってきている」と地の利を生かして戦力を整...    
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