休日の浪岡高体育館。高校生に混じり、華麗で力強いラケットさばきを見せるのが浪岡中3年の奈良岡功大(15)だ。昨夏の全国中学校大会男子個人で優勝し、3連覇を成し遂げた。3月に中学を卒業し、4月からは地元の浪岡高に進学する。所属クラブの監督で、高校の監督も務める父浩さん(47)の指導の下、慣れ親しんだ環境で、これまで以上の鍛錬を重ねるつもりだ。「全員がライバル」と言い切る中学校王者は、青森から次の大舞台〝インターハイ〟の頂点に照準を合わせる。

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