柔道の全国高校選手権最終日は20日、東京・日本武道館で男女団体戦を行い、静岡県勢は男子の東海大翔洋が16強入り。女子で昨年3位の藤枝順心は初戦敗退した。

 ■3度目出場で初勝利 翔洋 男子の東海大翔洋は3回戦で、優勝した桐蔭学園(神奈川)に2人残しで敗れた。

 相手の次鋒(じほう)で、個人戦無差別級準優勝の関根を止めるのに副将までの3人を要した。大将の米山は、軽量級の相手の中堅に苦戦し、引き分けで敗退が決まった。「軽量級の相手は一番苦手にしているが、倒せなかったのは自分の甘さ」と米山は唇をかんだ。

 だが、全国2勝は胸を張れる結果だ。1人残しで勝った旭川龍谷(北海道)との初戦は、東海...    
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