兵庫県の柏原高校少林寺拳法部が、24~26日に香川県善通寺市で開かれる「全国高等学校少林寺拳法選抜大会」の女子団体演武に出場する。高校から競技を始めた部員ばかりだが、4年ぶり2度目の大舞台に向けて、「有段者(黒帯)はいないけど、息の合った演武を見せる」と意気込んでいる。(尾藤央一) 団体演武は6人が一斉に突きや蹴りなどを繰り出し、全体がそろっているか、形の完成度、迫力などを競う。

 昨年11月の県大会で3位に入り、12月の近畿大会へ。幼少から道場で腕を磨いた有段者を擁する強豪校が集まる大会で、黒帯不在の柏原高校は鋭い蹴りや突きなど気迫の演武を披露。6位入賞を果たし、全国大会の切符...    
<記事全文を読む>