サッカーの全国高校選手権3度の優勝を誇る浦和南は12日、県内公立校で初となる人工芝グラウンドをお披露目し、サッカー部OB約80人を集めて初蹴りを行った。

 昨年10月から開始された工事でサッカーコート全面などに人工芝が敷かれた。関係者によると総工費は約2億3千万円で、さいたま市の予算から捻出された。完成したグラウンドは全天候型で、土の時に悩まされていた水はけの悪さが解消されそうだという。

 同校で高校3大タイトル(全国選手権、全国総体、国体)獲得を成し遂げた松本暁司元監督は「この環境は幸せ。サッカーで大事な緩急の使い分けができるようになる」。野崎正治監督も「OBの熱い思いをひしひし...    
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