昨年の全国高校サッカー選手権栃木大会で準優勝するなど近年急成長を遂げている宇短大付が、創部17年目で初めてのドイツ遠征を行った。悲願の県大会制覇に向けて、さらなるレベルアップを目指す前田貴広(まえだたかひろ)監督は「相手の決定力の高さなどを体感し得るものが大きかった。ドイツ遠征を含めた練習環境の整備と、公式戦の結果がいい循環になっていけば」と期待を込めた。

 同校は14年、グラウンドに人工芝を敷設。練習環境が充実するにつれ実力のある選手も集まり、チームも昨年は四つの県大会すべてで8強以上に進出し、準優勝と4強も1回ずつ経験した。

 遠征はチーム強化と国際交流を目的に2月5日から6泊...    
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