県立玄界高(古賀市)のフェンシング部が、1月に宮崎市であった全九州高校選抜大会の女子フルーレ団体と、女子エペ団体で初優勝した。3連覇を目指す佐賀商に胸を借りたフルーレ決勝は、同点で迎えた延長戦1本勝負を制する劇的な幕切れ。3月に山梨県で開催される全国高校選抜大会へ向け、選手たちは練習に励んでいる。

 フルーレは胴体を剣で狙う種目で、1チーム3人が相手チームと総当たりの計9試合を戦い合計ポイント(45点満点)を競う。玄界高チームは主将の笠沙彩選手、山下遥乃選手、石田真菜選手。いずれも17歳の2年生だ。

 九州大会は各県予選で優勝した8校が出場。初戦、準決勝と無難に勝ち進んだ決勝は、佐...    
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