県勢の入賞数は7だった。これは昨年を1上回るが、今回は最高順位が4位(昨年の最高は3位)で、表彰台はなかった。選手個々の奮闘は光ったが、県勢全体では物足りない結果と言える。

 入賞7のうち5を占めたのが距離勢。北村山男子は、3年生の坂木宥也が10キロクラシカルで4位と気を吐いた。さらに2年生佐藤凌は10キロフリーで6位、10キロクラシカル8位と両種目で入賞し、来年に期待を抱かせた。坂木と佐藤は男子40キロリレーでも力走した。距離女子は残念ながら個人種目の入賞がなかった。15キロリレーで北村山が9位入賞したのが唯一。距離女子については、県高校大会の出場が5人と選手減少が大きな課題と...    
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