1月29日に山口県であった第80回記念中国山口駅伝高校の部で、兵庫の西脇工が12年ぶり6度目の優勝を飾った。7区間で全国高校駅伝の2倍の距離となる84・4キロという長丁場のレース。昨年都大路で初優勝した倉敷(岡山)を寄せ付けず、2位大牟田(福岡)と同タイムの4時間22分36秒の着差で制した。(井川朋宏)西脇工は1997年以降の9年で5度優勝。最後に制した2005年以来12年ぶりの出場だった。エース加藤淳ら今春卒業する3年生3人の力も借りたが、下級生の存在感が光った。3区の2年三浦拓朗が1分34秒遅れの3位からトップを奪い、33秒リード。5区の2年阪本大貴も全国駅伝でメンバー漏...    
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