車いすバスケットボールの日本女子代表で最年少の柳本あまね(18)=京都聖母学院高3年=が2020年の東京パラリンピック出場へ意欲を燃やしている。スピードと外角のシュートに優れ、今月上旬に行われた4カ国対抗の国際親善女子大阪大会(大阪カップ)でも活躍。「代表チームを引っ張る存在になりたい」と志は高い。

 同大会予選リーグでリオデジャネイロ・パラ3位のオランダから金星を挙げた試合。柳本は頭一つ大柄な相手に対して臆せず車いすをぶつけ、延長では得意のロングシュートを決めた。試合の半分近くコートに立ち、「スピードでは勝てていた。あらためて自分の持ち味を実感した」と手応えを語った。計4試合に...    
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