静岡県高校新人大会は21日、県武道館で柔道を行った。男子団体決勝は、東海大翔洋が接戦の末、加藤学園を下し3年ぶり3度目の頂点に立った。女子決勝は、藤枝順心が東海大翔洋を1―1の内容勝ちし、5年連続8度目の優勝を果たした。両校は3月20日に東京・日本武道館で開催される全国高校選手権に出場する。

 ■翔洋、接戦制す 柔道男子団体の決勝は、東海大翔洋が大将同士の対戦までもつれ込む接戦を制した。加藤学園の副将長屋に2人抜きされた瀬戸際で、翔洋は大将米山が大内刈りで長屋に一本勝ち。相手の大将渡辺には支え釣り込み足で有効を奪い、3年ぶり全国切符をつかんだ。

 北田監督の長男晃大らが奮闘し、副将...    
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