剣道の第48回高校冬季大会は15日、沖縄県立武道館アリーナで男女の団体戦を行った。決勝リーグで男子の小禄は獲得した本数差で興南を抑え、1969年の第1回大会ぶりの栄冠に輝き、女子は興南が全勝で5年ぶり13度目の優勝を果たした。優勝した両校は第26回全国高校選抜大会(3月・愛知県)に県代表として派遣される。◆臥薪嘗胆、全国つかむ/小禄 昨年10月の新人大会で興南に大敗した小禄は「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」を胸に誓い、再び相まみえた難敵を打ち破った。顔を真っ赤にしてうれし涙で抱き合う選手ら。大浦勲監督も「年末年始の県外遠征で約150試合を経験したことで、選手らが自分の剣を貫く強...    
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