バレーボールの全日本高校選手権最終日の8日、東京体育館での決勝で、女子の3年連続40度目出場の就実(岡山)は下北沢成徳(東京)に敗れ、準優勝となった。就実の応援席には、保護者や教職員に加え、首都圏在住の卒業生も多く駆け付け、ファイナルの舞台で奮闘する選手たちを熱い声援で後押しした。

 男子も含め、決勝進出4校のうち3校が東京勢。完全アウェーの中での一戦は、優勝候補を相手に劣勢に立たされる展開が続いた。それでも、就実の選手が力強いスパイクを決めたり、身を投げ出して必死にボールを拾ったりするたびに、大きな歓声と拍手が起こった。

 悔しい結果となったが、「どんな場面でも弱気にならず、就実...    
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