【東京支社】東京体育館で5日行われたバレーボールの第69回全日本高校選手権(春高バレー)で、3連覇を目指した東福岡に2―1で勝ちベスト16入りした男子の一関修紅の選手たちは、勝利の瞬間、何度も拳を握って喜びを爆発させた。1年生から主力を担う3年生10人は直前合宿で毎晩ミーティングを重ねて結束力を高め、集大成の大会へ挑んだ。劣勢にも持ち味の明るさを忘れず、強豪を撃破。選手は「一関修紅の名を全国に知らせたい」と勢いを増している。

 3年生は1年生から主力を担ってきた。ただ、春高は1年時は初戦突破したが昨年は初戦敗退。主力が選抜チーム入りした地元岩手国体でも少年男子だけが初戦で敗れた。...    
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