県大会決勝で佐賀学園との競り合いを制し、2年連続で全国切符を手にした。強力なエースはいないが守備を重視し、正確なレシーブからのコンビバレーでベスト8を目指す。

 セッター2人、ミドルブロッカー1人の変則的な布陣で、常時3枚攻撃できるのが特長。ツーセッターは塚原和飛と石橋諒弥で、石橋はレシーブにも大きく貢献している。登録メンバーで唯一180センチを超す1年生ミドルブロッカーの高尾倖輔は、高さのあるクイックも打てる。

 ウイングスパイカーは平野涼太が要で、守備も安定している。立石拓海は緩急のついたスパイク、野口純は強烈なアタックを繰り出す。

 初戦でぶつかる東亜学園は優勝経験もある強豪で...    
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