高校陸上の競歩で飾磨工勢が存在感を高めている。昨年11月に広島県東広島市で行われた「ひろしま県央競歩大会」の男子5000メートル競歩高校生の部で、住所大翔(ひろと)が高校2年生では歴代最高で近畿高校新記録の20分7秒23で優勝。4位に剣物太一、5位に平沢一輝が続き、同校から計5人がトップ10入りした。2月に神戸市内で開かれるジュニア選抜競歩大会でも活躍が期待される。

 住所は高校で競歩を始め、股関節の柔らかさと持久力で台頭し、昨夏の全国高校総体5000メートル競歩で8位に入賞。ひろしま県央大会は終始先頭付近を維持し、残り約600メートルで仕掛けて他校のライバルを突き放した。東京五...    
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