【埼玉=本紙取材班】第95回全国高校サッカー選手権最終日は9日、さいたま市の埼玉スタジアムで決勝を行い、群馬県代表の前橋育英は青森山田(青森)に0―5で敗れた。2大会ぶり2度目の決勝に挑んだ育英は序盤こそ押し気味に試合を進めたが、攻守にタレントがそろう青森山田に次第にペースをつかまれ、高い決定力に屈した。県勢初の選手権制覇の悲願は再び、来年以降に持ち越しとなった。 ◎先制機生かせず 青森山田に0―5  育英は立ち上がり、FW人見大地(3年)、FW飯島陸(2年)らが前線でしつこく寄せ、ボールを奪うと素早く展開。15分にMF高沢颯(3年)が青森山田GKと一対一になり、26分にはセッ...    
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