第95回全国高校サッカー選手権は最終日の9日、さいたま市の埼玉スタジアムで決勝戦を行い、青森県代表の青森山田が前橋育英(群馬)に5-0で圧勝、1970年の創部以来47年目で悲願の初優勝を飾った。青森県勢としても同選手権初の優勝となった。青森山田は前半23分、MF高橋壱晟(いっせい)(青森市出身)の初戦から5試合連続となるゴールで先制。2-0で迎えた後半は、FW鳴海彰人(あきと)(北海道出身)の連続得点で大きく突き放し、終了間際に途中出場のFW佐々木快(かい)(弘前市出身)が決定的なゴールを決め、堅守で零封した。青森山田は昨年12月、高校年代で最高峰と位置付けられる高円宮杯U-1...    
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