第95回全国高校選手権最終日は9日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、青森山田が前橋育英(群馬)を5-0で下し、初優勝を果たした。青森県勢としても初制覇となった。

 7大会ぶりに決勝へ進んだ青森山田は、前半23分に高橋の5試合連続となる得点で先制。後半に鳴海の2ゴールなどで突き放し、昨年12月の高円宮杯U-18チャンピオンシップに続くタイトルを獲得。前橋育英は2大会ぶり2度目の決勝に臨んだが、群馬県勢の初優勝には届かなかった。

 青森山田の鳴海が通算6ゴールで得点王に輝いた。

 一方的な展開になった後半より、前半の戦い方に青森山田の強さが表れていた。

 序盤は前橋育英ペース。何度も自陣に攻...    
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