全国高校サッカー選手権の制覇に王手をかけた青森山田で、右サイドバックを担う小山新選手(3年)は六ケ所村出身。ベンチ入りメンバーで最高となる身長186センチの高さと身体の強さで守備陣をけん引し、攻撃にも果敢に参加する。派手ではないが、チームになくてはならない〝いぶし銀〟の輝きを放つ存在だ。小山選手にとって選手権は「人生の方向性を決めるきっかけになった大会」。憧れだった大舞台に立ち、先輩もたどり着くことができなかった頂点を目指す。

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