第95回全国高校サッカー選手権は7日、さいたま市の埼玉スタジアムで準決勝を行い、青森県代表の青森山田は東海大仰星(大阪)を2―1で下して、準優勝した88回大会以来、7大会ぶり2度目の決勝進出を決めた。もう1試合は前橋育英(群馬)が佐野日大(栃木)に1―0で勝った。

 青森山田は前半23分、左サイドを攻め上がったDF三国スティビアエブスがミドルシュートを決めて先制。26分に同点とされたが、41分にはMF高橋壱晟が4戦連続となるゴールを決めて勝ち越した。後半は攻め込まれたが、GK廣末陸を中心に粘り強く守り切った。

 前回大会は準決勝で国学院久我山(東京)に後半ロスタイムで勝ち越され敗れ...    
<記事全文を読む>